野良と私の春夏秋冬

10数年来、自宅周辺の野良猫たちを見つめ続けてきたオバサンが綴る、「野良たちの生存記録」を兼ねた猫日記。

猫に「盆正月」はなし

いよいよ今年も残すところ3日。

日本中が、お正月の準備をする人々で、バタバタと慌ただしい雰囲気に包まれています。

でも、私はそんな世間の「喧騒」とはあまり縁のない生活です。(まあ、毎年のことですが…)


そもそも、昨日までずっと日中は仕事でした。

「仕事納め」の昨日は、さすがに用事があったので、途中から休みを貰って帰りましたが…。

すでに、他の同僚達のほとんどは「年末年始休暇」に入っていて、職場はガランとしていました。


「大掃除」、「年賀状」、「おせち作り」…。

世の一般的な人々が、この時期にすることの「王道」ですね。

しかし近年は、私にとって結構どうでも良くなっています…😓

少しは「片づけ」くらいしようと、今日から渋々取り掛かりましたが…。


(A地点に、最近「新顔」登場! 「ドラえもん」と呼ぶことに…😅 メスの可能性もありますが…)


そんな私にも、年末年始に関係なく「絶対に外せない」日課があります。

野良猫さん達のところへの「巡回」です。


「猫オバサン」に、盆正月はありません。

猫達にとっては、人間界にお正月が来ようが、何の関係もないのです。

と言うか、人間だけですものね。

「盆だ、正月だ、クリスマスだ」と言って、様々な行事を作り出すのは…。


だから「年末年始休み」中であっても、私の夜の生活は、普段とほとんど変わらないのでした。


ただし、年末年始のような「非日常」の日の夜は、「エサやり」には特に注意しなければなりません。

世の人間達が、日ごろとは違う動きをするからです。


普段なら、皆がとっくに眠りにつくはずの時間帯、「大晦日」の夜は沢山の人々が「初詣」に出掛け、深夜まで人通りが絶えません。


また、里帰り、旅行などで多くの「車」が出払ってしまう駐車場。

ガランとして、普段は「目隠し」になってくれている車が全然ないと、「野良さん達」も警戒し、なかなか出て来てくれません。


私も一応人間ですが😓、毎年、この年末年始の時期は、自分自身が「宿無しの野良猫」になったような気持ちで、道行く人間の動きを、ジッと息を凝らして眺めているのです😓


実はこのところ、体調が良くない日が多く、昨夜もほとんど「巡回」に行けませんでした。

そんな日の翌朝は、ハッと目覚めると、まず「自己嫌悪」に陥ります😱


さあ、今夜は「野良さん達」もお腹を空かせて待ち構えているはず。

気合いで回ります。

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