野良と私の春夏秋冬

10数年来、自宅周辺の野良猫たちを見つめ続けてきたオバサンが綴る、「野良たちの生存記録」を兼ねた猫日記。

野良さん達の「苦情」

前回の記事でも触れましたが、とうとう金曜日から「インフルエンザB型」を発症してしまいました。


熱は土曜日がピークで、今は回復に向かっています。

しかし、職場には明日まで出勤出来ません。(周囲の人に移さないため)

今は、自宅マンションで横になりながら、これを打っています。


(【A地点】最近、また姿を見せはじめた「グリ」ちゃん。私を「カッ! カッ!」と威嚇しているところ…😅)



そんな訳で、この週末は「野良さん達」の所に「夜の巡回」に行けない日が2日ほど続きました😢

「ああ、みんなごめんよ…。今ごろお腹空いてるよね…😢」

朝、目覚めると、自責の念に駆られました。

日曜日の夜、「今夜こそは」と思い、頑張って「エサやりポイント」を回りました。


「もう、何にも貰えない」と思ったのか、1匹も姿を見せない地点もありました。

それでも、何匹かの猫さんには再会出来ました。


みんな、口々に私に苦情を言っています。

「ニャア~ン、ニャッ! ニャッ!」(意訳・なんで来なかったんだよぉ~! ずっと待ってたのに~!)

こんな感じです😓


まあ、彼らは「猫」ですから、「猫オバサンは、今日も病気で来られない」なんて理解できない訳ですが、ともかくすまないことをした、と胸が痛むのでした。


(上の写真と同じく、1月22日に撮影した「グリ」)


さて、【A地点】に、もう2年近く前からエサを貰いに来ていた1匹のキジ猫さんがいて、私は「グリ」と名づけていました。(たぶん、まだ若猫)

しかし、もうだいぶ長い間姿を消していて、あの子もどこかで死んでしまったんだろうな、と思っていました。


ところが、最近また【A地点】にエサを貰いに現れるようになったのです…!

実に不思議ですが、「猫の世界」には、私などには計り知れない色々な事情があるのでしょうね。


初めて会った頃から変わらない「グリ」の特徴は、私にエサを催促しつつ、「カッ! カッ!」という奇妙な声で威嚇することです😓

なぜか「フーッ!」じゃないのですよね。

キジ猫さんは沢山いるけれど、この独特の声を出すのは「グリ」だけなので、すぐに「あの子だ」とわかるのでした。


威嚇にとどまらず、エサ皿をグリのほうに近づけてやろうと、そっと手を伸ばしただけで、危うく「ガリッ!」とやられそうになったこともあります。

きっと、人間への不信感は根深いのでしょうね。



まだまだ厳しい寒さが続く日本列島⛄

「野良さん達」には苦難の季節です。

「グリ」も「チビクロ一家」も「ブッチ母子」も…。

どうか春の訪れまで、みんな無事に生き延びてくれますように。

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。